加太漁港をウロウロ

今日は和歌山市の漁港、加太の町を歩いてきました。
天気は最高でリハビリウオークには最高です

めでたい電車を運行中の南海電鉄加太支線だが、今日は運悪くめでたい電車に乗れませんでした
駅前から、加太港まで1kmと古い案内に有りました。
駅前を県道に下り歩けば、適宜に案内いや看板が有ります


町中の道に入れば、レトロな家も多く古い町並みは歩くだけでも楽しい


潮の香りが強くなるとモウそこは海だ


冬は土日の運用だが、友が島の連絡線がヒッソリと浮かんでいた

参考に運賃や時間の写真を載せておきます

名物のヨモギ饅頭は冬のためか売られていない
古い旧道を歩けば行者堂の案内が出て小高い山に登ってみた



地図があればここから鉢巻山へのバリエーションは面白いだろうな
今日はその気は無い
お堂前から加太の海を眺め楽しむ
写真ポイントか、1人の若者が良い写真が撮れますねと高級一眼レフで写していた


次は大師堂に行って見た。
漁港の町は道が細い、1.5m程度の道を入れば、可愛い子猫が大師堂で迎えてくれる



加太の町は神社仏閣が多い。
海の男の信仰が厚いのだろう
淡島神社は、雛流しで有名な神社だが、子宝の神様でも有り、末社にはとても写真で乗せられない男性器が奉納されている
男性器が役に立たないとソリャだめなわさ、女性の願いだろう




奉納された人形達
淡島神社のホームページにリンクしますジ"淡島神社淡島神社ホームページ淡島神社ホームページ

18歳未満は見られません
18歳以下禁止
神社から大波止と呼ばれる防波堤に歩いてみた
釣り人達が今日はダメだと成果を諦める人が多かった


来た道を引き返し、潮風に生気をもらいながら駅まで引き返した
駅の近くに、旧加太警察署が登録有形文化財として残っている

なにやらわけの分からない記事だがご勘弁を