
裏山、紀泉高原のマイナーなコースは、ここ最近の大雨や台風で道が荒れ、小谷からなられる沢は道を流しているところが有った。
このままでは痛みがどんどんと進みより通行者を少なくするかもしれない
オミクロンで遠くには行きにくい
毎日のように古道修復に精をでしていたが、今日目的の三カ所の橋修復が終わった
やはり段々と作りが上手くなり、今回は最高だと自画自賛だ
材料は倒木と雑木だ


雑木や倒木は曲がり、水平にはなりにくい
そのままでは歩きにくいだろうし、子供や高齢者も登るルートだ
いい方法は無いかと思案した所
土嚢を作り並べた
土嚢も耐光性の物は少し高価だが、痛みは少ない
人が通り踏みつけていれば、土嚢は土レンガより硬くなり驚くほど長く持つ
手摺もつけたし 満足満足